みよし台地区
三芳町のなかで唯一、大字に「みよし」の名が付くみよし台地区は、昭和50年から始まった三芳町初の区画整理「三芳町みずほ台土地区画整理事業」によって誕生した、三芳町で最も新しい地区です。
東武東上線みずほ台駅から川越街道に向けてまっすぐ伸びた道路に、街路樹や都市公園が整備された一角、そのひとつがみよし台地区です。
(参考文献「三芳の歴史」みよしほたる文庫4)
竹間沢小学校の児童の約3分の1が、みよし台地区から通学しています。
登下校の際には地域の方がスクールガードとして見守りをしてくださっています。